以下2012年9月25日朝日新聞より

震災がれき説明会「大阪市民以外も」
「原発の即時廃止」を掲げ、7月に結成された日本版「緑の党」の
大阪、兵庫、京都の四つの地方組織が24日、東日本大震災の災害
廃棄物の受け入れ準備を進める大阪市に対し、市民以外が参加でき
る説明会の開催を申し入れた。
此花区の北港処分場(夢洲=ゆめしま)で岩手県のがれき焼却灰を
処分する方針の同市は8月末に北区で開いた説明会で、市民以外の
参加を認めなかった。
「みどりの未来・尼崎」代表の丸尾牧・兵庫県議は記者会見で「兵
庫県尼崎市は焼却工場から数キロの範囲」。住民の不安解消のために
も説明会の開催が必要だ」と訴えた。

東日本大震災:がれき処理説明会、周辺市開催を要望
−大阪市に4団体 

毎日新聞 9月25日(火)13時41分配信

 東日本大震災で発生した廃棄物(がれき)の受け入れ準備を進めている大阪市
に対し、政治団体「みどりの未来・尼崎」(兵庫県尼崎市)など4団体は24日、周辺
自治体を対象とする説明会を開くよう要望した。
 大阪市は来年2月に岩手県からがれきを受け入れ、焼却して夢洲地区(此花区)
に埋め立てる方針。市はこれまで、説明会の参加者を市民に限定していた。
 4団体は、脱原発政策を掲げ7月に東京で結成された「緑の党」の関係組織。要望
書を提出した丸尾牧・兵庫県議は「尼崎は夢洲から2キロ程度しか離れておらず、風
評被害への懸念も強い」と話した。【茶谷亮】

9月25日朝刊